住宅ローン借り換え相談急増「予約取りにくい状況」 マイナス金利で競争活発化 0 03.03.2016 00:36 Sankeibiz 日銀が導入した「マイナス金利政策」の影響で、銀行の住宅ローン金利の引き下げ競争が一段と活発化している。目安となる10年固定型金利は1%割れが主流となっている。ただ、「申し込みの大半は借り換え需要」といい、景気底上げにどれだけ効き目があるかは未知数だ。