トランプ大統領 “停戦合意ではなく和平合意を目指すべき”
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アメリカのトランプ大統領は、ロシアによるウクライナ侵攻後、初めてプーチン大統領と対面で会談しましたが、停戦に向けた進展について具体的な言及はありませんでした。一方、会談のあと、トランプ大統領はこれまで追求してきた停戦の合意ではなく、和平合意を目指すべきだという考えを示し、欧米メディアは「ロシアに同調する劇的な方針転換だ」などと伝えています。