長崎 壱岐 道路脇の斜面崩れ県道が通行止め
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長崎県壱岐市や警察によりますと、10日午前3時前、壱岐市石田町で道路脇の斜面が高さおよそ5メートル、幅およそ5メートルにわたって崩れて土砂が道路に流れ込んでいるのが見つかりました。この影響で、県道176号線は現場付近のおよそ1キロの区間が通行止めになっていて、今のところ復旧の見通しは立っていないということです。