三菱UFJ 三井住友 みずほ いずれも最終利益は過去最高の見通し
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大手金融グループの三菱UFJフィナンシャル・グループが4日発表した第1四半期の決算は本業のもうけと最終利益がともに減益となりましたが、今年度1年間の最終利益は過去最高となる2兆円を目指す方針を維持しました。アメリカの関税措置の取引先への影響は限定的だとしています。