東京デフリンピック 主催のICSD会長 “開催の効果に期待”
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日本で初めて、ことし11月に開かれる聴覚障害者の国際大会、東京デフリンピックについて、主催するICSD=国際ろう者スポーツ委員会のアダム・コーサ会長は「大会での発信を通じて、手話など私たちの文化が世界中の人たちに受け入れられるようになってほしい」と開催の効果に期待を寄せました。