政府 ラピダスへの出資計画で「黄金株」保有求める方針
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経済産業省は先端半導体の量産を目指すラピダスを念頭に政府が出資する条件として、経営の重要事項に対して拒否権を持つ「黄金株」を政府が保有することを求める方針です。出資が行われれば、政府の関与が強まることになり、支援に見合う成果がより問われることになります。