ウクライナから避難の女性 外国法事務弁護士として承認 法務省
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ロシアによる軍事侵攻でウクライナから避難している女性が、日本で外国の法律事務を取り扱うことができる「外国法事務弁護士」として、法務省に承認されました。ウクライナ国籍の人では初めてだということで、女性は「復興に関わる仕事に取り組みたい」と話しています。