北九州 中学生殺傷事件 44歳容疑者の鑑定留置 約1か月半延長
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去年、北九州市のファストフード店で中学生2人が殺傷された事件で、殺人などの疑いで逮捕された44歳の容疑者について、検察は、刑事責任能力を調べるために行っている「鑑定留置」の期間を来月下旬までのおよそ1か月半延長しました。鑑定留置は2回目で、期間はあわせて7か月半に及ぶことになります。