ローマ教皇 “命に関わる病状ではないものの入院継続” 担当医 0 22.02.2025 00:33 NHK 肺炎で入院中のローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇について、担当の医師が会見を開き、現時点では命にかかわる病状ではないという見解を示しました。一方で病状が悪化するおそれもあるとして退院のめどはたっていません。