パリ五輪競泳代表監督の梅原氏 連盟の委員長を今月末で退任へ

パリオリンピックのメダルの数が目標を下回る1個だった競泳日本代表で監督を務めた梅原孝之氏が、日本水泳連盟の競泳委員長を任期満了を前にした今月末で退任することになりました。「4年後のロス大会に向けた新体制への早期の移行」を理由としてあげています。