【フロントランナー 地域金融】青森銀行 地方創生の取り組み(5) 0 27.12.2016 23:00 Sankeibiz 吉田屋が手掛ける新函館北斗駅への出店構想で、吉田広城社長がポイントとしたのは大きく3つ。1つ目は顧客との距離だ。日本レストランエンタプライズに駅弁を納入するメーカーという立場は顧客との距離が遠かった。せっかく直営店だから、お客さまのニーズを眼前で捉えられる形態が望ましい。