ミャンマー ネット普及で社会問題表面化 差別投稿、恐喝など急増 0 30.10.2016 23:00 Sankeibiz ミャンマーは、インターネットの負の側面が社会問題化している。現地紙ミャンマー・タイムズによると、特定の宗教を攻撃するヘイトスピーチや、個人情報を材料にした恐喝行為などが急増しているもようだ。警察などが対応しきれない状況となっており、事態を懸念する声が上がっている。