全日空、787エンジン改修2割弱 欠航長引く見通し、利用者から不安の声 0 27.08.2016 02:00 Sankeibiz 全日本空輸のボーイング787で起きたエンジントラブルで、改修対象となる全50機分のエンジン100基のうち、作業を終えたのは17基にとどまることが26日、分かった。国内線の欠航は9月以降も続く見通しで、利用客からは不安の声が上がった。