中国、7月指標で経済揺らぎ鮮明 鉱工業生産や固定資産投資が減速
中国国家統計局(NBS)が12日発表した7月の主要経済指標で、鉱工業生産は前年同月比6%増、小売売上高は同10.2%増だった。また1~7月の都市部固定資産投資は前年同期比8.1%増となった。これらの指標は軒並み減速し、エコノミスト予想に届かなかったことから、7月に中国経済の安定が揺らいだ格好となっている。ブルームバーグが算出する月次の中国国内総生産(GDP)トラッカーは7月に前年同月比6.94%増と、前月の同7.13%増を下回った。
