日本の家電メーカー、印で中韓に苦戦 価格と宣伝で劣勢、続々撤退 0 01.08.2016 23:00 Sankeibiz 「家電王国」で知られた日本の電気製品が、巨大市場インドで急速に存在感を失っている。日系メーカーは採算の悪化などを理由に続々と撤退し、大手電機8社のうち現在も展開するのは実質的に3社だけ。韓国や中国、地場勢との競争が激化しており、シェア奪回への道は険しそうだ。