「お金に夢中だった」 医師の脇坂被告に懲役3年求刑 診療報酬詐欺事件 0 23.06.2016 12:30 Sankeibiz 自身の経営するクリニックで虚偽のカルテを作成し診療報酬をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われた医師、脇坂英理子被告(37)の論告求刑公判が23日、東京地裁(林直弘裁判官)で開かれた。