ミャンマーの電力整備計画難航 住民ら反対運動、新政権の政策が鍵 0 21.04.2016 23:00 Sankeibiz ミャンマーは電力整備計画が難航している。電気普及率(世帯ベース)が3割程度の同国は経済成長に向けて電力増強が不可欠とされているが、発電所建設予定地の反対運動などで大規模事業が進まず、政府が策定した電力計画の実現が危ぶまれている。現地紙ミャンマー・タイムズなどが報じた。