千葉工大開発の衛星、宇宙放出 1年以上かけ流星観測へ 0 19.09.2015 00:51 Sankeibiz 千葉工業大学と東北大学などが共同で開発した小型の流星観測衛星「S-CUBE(エスキューブ)」が、17日夜、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士、油井亀美也さんの手で無事に宇宙空間に放出された。