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Сентябрь
2015

ドコモ、通話料値下げで300億円減収予想 3社、利益確保にしのぎ

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 月額通話料金を1000円値下げして1700円とする新たな料金プランで、KDDIとソフトバンクに追随したNTTドコモは、2016年3月期の値下げによる減収を200億~300億円と見込んでいることが18日、分かった。しかしコスト削減や米アップルのスマートフォン「アイフォーン6s」「同6sプラス」発売による収益増などにより営業利益は期初予想の6800億円を上回る見通しだ。携帯大手3社は横並びの料金プランで、利益確保にしのぎを削ることになりそうだ。