ru24.pro
Новости по-русски
Сентябрь
2015

【本気の仕事講座】(65)インドの作り手を守るデザイナー

0

 幼少期から洋服が好きだった。自分でデザイン画を描き、洋裁師だった母に服を作ってもらっていた。「大きくなったら何になりたい?」と聞かれるとデザイナーと即答。高校卒業後、服作りとファッションデザインを学ぶ専門学校に進み、地元の札幌から上京、アパレル会社に就職。業界に10年ほど従事した後、アジアの工芸品を扱う会社に転職。そこで素材探しにインドに行ったことが転機となる。