愛人に女秘書…欲望がパンパンに膨らんだ男を桐野夏生が描いた理由 0 24.09.2016 22:58 Shūkan Gendai 59歳、充実と退嬰の端境期に差し掛かったエリート銀行員は、家庭では安泰に、愛人とは楽しい性生活を、さらに恋人とは心躍る恋愛をという欲望を密かに抱えている。しかしその行先には暗雲が立ち込めて…桐野夏生が愛おしさを込めて描いた「しょうもない男」が炸裂のエンタメ小説が大人気だ。