「ごみという概念自体をなくす」 DXで産業廃棄物の「リサイクル率98%」を実現した石坂産業が取り組むCSV経営とは - ニュース・経営
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建設廃棄物の再資源化と事業のDX化を進めている石坂産業。埼玉県三芳町を拠点に、分離・分級工程への設備投資やメンテナンスの内製化により、リサイクル率98%を達成した。2024年8月期の売上高は67億円に達し、産廃処理業の成長モデルを築きつつある。「ごみを資源に変える」循環型社会の実現をどう進めているのか?
