大阪府警「見当たり捜査」の捜査員 容疑者などの写真紛失
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11月、大阪府警察本部で容疑者の顔を記憶して追跡する「見当たり捜査」の捜査員が、酒に酔って路上で寝込み、指名手配された容疑者などの写真175人分が入ったかばんを紛失していたことがわかりました。その後、警察はかばんを盗んだとして容疑者を逮捕しましたが、写真は見つかっていないということです。