「手足口病」患者 全国的に多い状況続く 東北地方などでは急増
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主に子どもが感染し、手足や口に発疹ができる「手足口病」の患者数は全国的に多い状況が続いています。東北地方では1つの医療機関当たりで前の週の2倍に急増している県もあり、専門家は「地域によっては今後も患者が増えるおそれがある」と注意を呼びかけています。
