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World News in Japanese
Январь
2024

Новости за 17.01.2024

【告知】マクラクラン/ 西岡、全豪OP1回戦

最新テニスニュース (tennis365.net) 

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は17日、マクラクラン勉/ 西岡良仁組とN・カシッチ(セルビア)/ D・モルチャノフ組の男子ダブルス1回戦がコート12の第4試...

ゼレンスキー大統領 ダボス会議で演説 欧米側に支援継続を訴え

NHK 

ウクライナのゼレンスキー大統領は、スイスで行われている通称「ダボス会議」で演説を行い「戦争は、公正で安定した平和で終わらせなければならない」と述べ、一時的な停戦ではなくロシアを敗北させることが重要だと強調し、欧米側に支援の継続を訴えました。

能登半島地震の被災地 厳しい冷え込み続く 低体温症に注意を

NHK 

最大震度7を観測した能登半島地震で、被災地では16日も震度5弱の揺れを観測する地震が発生するなど活発な地震活動が続いています。一方、厳しい冷え込みも続いていて、低体温症に注意し、寒さを感じるときには毛布などで体を暖めたり定期的に体を動かしたりして体温が下がらないよう対策を続けてください。

政府 巨大IT企業を規制する新たな法律を制定する方向で検討

NHK 

スマートフォンのアプリや基本ソフトなどで優越的な地位にある巨大IT企業に対し、政府は、公正な競争を妨げないよう規制する新たな法律を制定する方針で、早ければ年内の国会への提出に向けて調整を進めることにしています。

「排出量取引」市場 参加企業が設定の削減目標を公表 経産省

NHK 

去年開設された温室効果ガスの排出量の削減分を売買する「排出量取引」の新たな市場に関連して、経済産業省は、参加企業がそれぞれ設定している削減目標を公表しました。目標の達成に向けた各企業のさらなる削減の取り組みや取り引きの活性化を促すねらいがあります。

“私人逮捕”動画投稿 自称ユーチューバーら逮捕 恐喝未遂疑い

NHK 

盗撮をしたと疑われる人を取り押さえるいわゆる「私人逮捕」の動画を投稿していた自称、ユーチューバーら2人が、去年8月、横浜市内で23歳の会社員から金を脅し取ろうとしたとして逮捕され、警察は同様の行為を繰り返していた疑いがあるとみて調べています。調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。

1億円を相続した70代独身女性の末路…ついに全財産を失ってしまうまで

Shūkan Gendai 

親が亡くなった際に、頭を悩ませるのが相続の問題です。仮に相続が円満に終了したあとも、のちのちの相続のことも考慮に入れながら、資産を一族全体で保全していく必要があります。相続対策のサポートを専門とする会社・夢相続の曽根恵子さんが、相談者である70代女性・Mさんのケースから、相続に関する疑問を紐解いていきます。

宗教への「お布施」で全財産を失った70代独身の叔母…突然の連絡に姪たちが愕然

Shūkan Gendai 

親が亡くなった際に、頭を悩ませるのが相続の問題です。仮に相続が円満に終了したあとも、のちのちの相続のことも考慮に入れながら、資産を一族全体で保全していく必要があります。相続対策のサポートを専門とする会社・夢相続の曽根恵子さんが、相談者である70代女性・Mさんのケースから、相続に関する疑問を紐解いていきます。

黙ってやればいいのに…承認欲求を満たし、目立つために被災地を利用する「売名ボランティア」たち

Shūkan Gendai 

2024年元日に発生した能登半島地震から2週間超が経過した。あまりにも大きな被害に「何かできることはないだろうか」と考えている人も少なくないだろう。だが、中には売名やお金のために「災害ボランティア活動」をしようとする人もいて――。

思い立ったら行動しないと気が済まない…「自分のために被災地に行く」ジコチュー災害ボランティアの「迷惑な実態」

Shūkan Gendai 

2024年元日に発生した能登半島地震から2週間あまりが経過した。あまりにも大きな被害に「なにかできることはないだろうか」と考えている人も少なくないだろう。だが、中には売名やお金のためにボランティア活動をする「売名ボランティア」の存在が浮き彫りになってきた。前編記事『続々とやってくる…承認欲求を満たし、目立つために被災地を利用する「売名ボランティア」たち』に続いて紹介する。

被災者たちは二の次…「売名目的」で被災地入りする芸能人と追っかけるファンたちの「身勝手すぎる振る舞い」

Shūkan Gendai 

甚大な被害を出した能登半島地震から2週間が経った。特に被害の大きかった石川県の輪島市や珠洲市など複数の市町ではいまだにライフラインの復旧への影響も続く。復旧のめどが立っていない地域もある。被災地を目指す個人ボランティアの姿も目立ち始め、芸能人の姿も。だが、防災に詳しいジャーナリストは「芸能人の被災地訪問は待ってほしい」と警鐘を鳴らす。

物価高でも賃金が上がらない「ひとつの理由」…政府や有識者があえて説明してこなかった現実

Shūkan Gendai 

2023年は値上げに振り回された1年だったが、相変わらず賃金が物価に追いつかない状況が続いている。物価が上がっているのに、なぜ賃金が上がらないのかという疑問の声を耳にするが、賃金が上がらない理由ははっきりしている。現実から目をそらしていては、いつまで経っても日本人は豊かになれない。

“塀の中”で最期を迎える「死刑囚」の「火葬」と通常の火葬の「決定的な違い」《元火葬場職員が明かす》

Shūkan Gendai 

元火葬場・葬儀屋職員の下駄華緒さんが、1万人のご遺体を見送ってきた経験を元に原作をつとめた『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』(漫画:蓮古田二郎)が、重版を重ねるヒット作となっている。10月には『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常(3)』も発売され、衝撃的な内容がたびたびネットを中心に話題になっている。