「カイリー コスメティックス」から初のファンデ登場 エアブラシのように仕上げる40色を展開
モデルのカイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)がプロデュースするコスメブランド「カイリーコスメティックス(KYLIE COSMETICS)」から、初のファンデーション「パワー プラッシュ ロングウェア ファンデーション」が登場する。
モデルのカイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)がプロデュースするコスメブランド「カイリーコスメティックス(KYLIE COSMETICS)」から、初のファンデーション「パワー プラッシュ ロングウェア ファンデーション」が登場する。
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は17日、マクラクラン勉/ 西岡良仁組とN・カシッチ(セルビア)/ D・モルチャノフ組の男子ダブルス1回戦がコート12の第4試...
「フリークス ストア(FREAK'S STORE)」がローソンとコラボレーションした「インスタントニット」を1月16日に発売した。ローソンの一部店舗とフリークス ストア各店舗、公式オンラインストア、ゾゾタウンで取り扱っている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、スイスで行われている通称「ダボス会議」で演説を行い「戦争は、公正で安定した平和で終わらせなければならない」と述べ、一時的な停戦ではなくロシアを敗北させることが重要だと強調し、欧米側に支援の継続を訴えました。
英国発の化粧品ブランド「ラッシュ(LUSH)」が、サイバー攻撃を受けたことを公式サイトで発表した。外部のコンピューター犯罪の専門家とともに、包括的な調査にあたっているという。
「ロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)」が、2024年春夏カプセルコレクション「CANDY CLOUDS」を発売する。伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージでは1月17日から23日までの期間、ポップアップを開催する。
戦争の時代に足を踏み入れた今、国際経済の未来をどのように考えるべきなのか。1919年、第一次世界大戦終…
最大震度7を観測した能登半島地震で、被災地では16日も震度5弱の揺れを観測する地震が発生するなど活発な地震活動が続いています。一方、厳しい冷え込みも続いていて、低体温症に注意し、寒さを感じるときには毛布などで体を暖めたり定期的に体を動かしたりして体温が下がらないよう対策を続けてください。
ドイツの去年のGDP=国内総生産が発表され、名目では前の年から6%余り増えました。これによって日本の去年のGDPはドル換算でドイツに抜かれて世界4位になる見通しが強まりました。
スマートフォンのアプリや基本ソフトなどで優越的な地位にある巨大IT企業に対し、政府は、公正な競争を妨げないよう規制する新たな法律を制定する方針で、早ければ年内の国会への提出に向けて調整を進めることにしています。
韓国発のアイウェアブランド「ジェントルモンスター(GENTLE MONSTER)」が、2024年の新作コレクション「GENTLE JELLY」を発表した。1月19日からGENTLE MONSTER OSAKAとブランド公式オンラインストアで展開する。
「アトモス(atmos)」が、アウトドアウェアブランド「マーモット(Marmot)」とのコラボレーションウェアを発売する。
去年開設された温室効果ガスの排出量の削減分を売買する「排出量取引」の新たな市場に関連して、経済産業省は、参加企業がそれぞれ設定している削減目標を公表しました。目標の達成に向けた各企業のさらなる削減の取り組みや取り引きの活性化を促すねらいがあります。
盗撮をしたと疑われる人を取り押さえるいわゆる「私人逮捕」の動画を投稿していた自称、ユーチューバーら2人が、去年8月、横浜市内で23歳の会社員から金を脅し取ろうとしたとして逮捕され、警察は同様の行為を繰り返していた疑いがあるとみて調べています。調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。
能登半島地震に関連し、SNS上で偽情報が広がったことを受けて、政府は、今後、同様の事態を防ぐため、有識者による新たな作業チームを設置し、抜本的な対策を検討することになりました。
10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。
10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。
親が亡くなった際に、頭を悩ませるのが相続の問題です。仮に相続が円満に終了したあとも、のちのちの相続のことも考慮に入れながら、資産を一族全体で保全していく必要があります。相続対策のサポートを専門とする会社・夢相続の曽根恵子さんが、相談者である70代女性・Mさんのケースから、相続に関する疑問を紐解いていきます。
親が亡くなった際に、頭を悩ませるのが相続の問題です。仮に相続が円満に終了したあとも、のちのちの相続のことも考慮に入れながら、資産を一族全体で保全していく必要があります。相続対策のサポートを専門とする会社・夢相続の曽根恵子さんが、相談者である70代女性・Mさんのケースから、相続に関する疑問を紐解いていきます。
2024年元日に発生した能登半島地震から2週間超が経過した。あまりにも大きな被害に「何かできることはないだろうか」と考えている人も少なくないだろう。だが、中には売名やお金のために「災害ボランティア活動」をしようとする人もいて――。
2024年元日に発生した能登半島地震から2週間あまりが経過した。あまりにも大きな被害に「なにかできることはないだろうか」と考えている人も少なくないだろう。だが、中には売名やお金のためにボランティア活動をする「売名ボランティア」の存在が浮き彫りになってきた。前編記事『続々とやってくる…承認欲求を満たし、目立つために被災地を利用する「売名ボランティア」たち』に続いて紹介する。
甚大な被害を出した能登半島地震から2週間が経った。特に被害の大きかった石川県の輪島市や珠洲市など複数の市町ではいまだにライフラインの復旧への影響も続く。復旧のめどが立っていない地域もある。被災地を目指す個人ボランティアの姿も目立ち始め、芸能人の姿も。だが、防災に詳しいジャーナリストは「芸能人の被災地訪問は待ってほしい」と警鐘を鳴らす。
週刊文春で報じられた「ダウンタウン」松本人志の「性加害疑惑」騒動を受け、テレビ局やスポンサー企業が頭を抱えている。公共放送のNHKはどう考えているのか。稲葉延雄会長に話を聞いた。
2023年は値上げに振り回された1年だったが、相変わらず賃金が物価に追いつかない状況が続いている。物価が上がっているのに、なぜ賃金が上がらないのかという疑問の声を耳にするが、賃金が上がらない理由ははっきりしている。現実から目をそらしていては、いつまで経っても日本人は豊かになれない。
元火葬場・葬儀屋職員の下駄華緒さんが、1万人のご遺体を見送ってきた経験を元に原作をつとめた『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』(漫画:蓮古田二郎)が、重版を重ねるヒット作となっている。10月には『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常(3)』も発売され、衝撃的な内容がたびたびネットを中心に話題になっている。