中学生2人乗りバイクが縁石衝突し転倒 15歳の生徒死亡 埼玉
1日未明、埼玉県松伏町で中学生2人が乗ったバイクが道路脇の縁石に衝突して転倒し、このうち1人が死亡しました。もう1人も軽いけがをしていて、警察は2人のうちどちらが運転していたのかなど詳しい状況を調べています。
1日未明、埼玉県松伏町で中学生2人が乗ったバイクが道路脇の縁石に衝突して転倒し、このうち1人が死亡しました。もう1人も軽いけがをしていて、警察は2人のうちどちらが運転していたのかなど詳しい状況を調べています。
「私がマイクに触れると点滴に見えますが、マイクです~」「けっして老人が病院と間違えて迷い込んだので…
女子テニスのブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、WTA500)は1日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している元世界ランク1位の大坂なおみが世界ランク84位...
よく通う美術館なら、年間パスポートを入手すると便利だ。アーティゾン美術館(石橋財団アーティゾン美術館・東京)は、2024年1月4日~2025年2月9日の間に開催するすべての展覧会を何度でも観覧できる「展覧会パスポート」 …
社会や時代の動向、ニーズに合わせ、毎年多くの法律が改正されている。ここ10年ほど不動産価格の高騰が続…
男子テニスで元世界ランク1位のR・ナダルは12月31日にブリスベン国際(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)の会見に登場し「戦う準備はできている」と語った。
元日恒例、男子駅伝の実業団日本一を決める「全日本実業団駅伝」、「ニューイヤー駅伝」が群馬県で行われています。去年、2連覇を果たしたホンダが、史上4チーム目となる3連覇達成となるか注目されます。今回のレースには、予選を勝ち抜いた実業団の41チームが出場し、前橋市の群馬県庁前をスタートとフィニッシュに、7区間100キロのコースでたすきをつなぎます。レースは午前9時15分にスタートしました。レースの最新情報をお伝えします。
牛乳の消費量は1年の中で特に冬から春にかけて少なくなるという。気温が低いことや、年末年始の旅行・帰省や、長期休暇で学校給食がないことなどの影響を受けるからだ。この時期の九州の酪農家を応援しようと、フランソア(福岡県新宮 …
アイデアを練り、取材にでかけ、締切に追われ……。いつも忙しい漫画家のみなさんは、お正月をどう過ごす? 『殺さない彼と死なない彼女』など、悲しくもあたたかいセンチメンタル漫画がSNSで話題の漫画家・世紀末さんが、年越しの瞬間に考えていることとは?
東京タワーが2023年12月23日に開業65周年を迎えた。日本の浮き沈みとともに歩んできた東京の象徴的存在も…
「東武百貨店」が、転売目的が疑われる外国人客相手に不適切な免税品の販売を繰り返していたなどと東京国税局から指摘され、およそ9000万円を追徴課税されていたことが関係者への取材でわかりました。
2024年は辰年。空想上の動物である「竜」の名前を冠した動物「タツノオトシゴ」には「オスが出産する」という摩訶不思議な特徴があります。上智大学でタツノオトシゴについて研究する川口眞理准教授に、タツノオトシゴの不思議な生態について話を聞きました。
20~30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の…
高度化するデジタル社会への架け橋となる企業として 2024/01/01 キューアンドエー株式会社 テクニカルサポートを全国展開するキューアンドエー株式会社(宮城本店:宮城県仙台市、東京本社:東京都渋谷区、以下キューアンド …
アイデアを練り、取材にでかけ、締切に追われ……。いつも忙しい漫画家のみなさんは、お正月をどう過ごす? 「あした死のうと思ってたのに」「ただそこにいただけで」など、日常の機微に優しく寄り添う漫画で注目を集める漫画家・作家の吉本ユータヌキさんは、お正月について気がついたことがあるようです。
アフリカ中部のコンゴ民主共和国で行われた大統領選挙で、現職のチセケディ大統領が2回目の当選を果たしたと発表されました。野党勢力は選挙に不正があったと訴えていて結果をめぐる混乱も懸念されています。
デンマークで1972年に即位し、ヨーロッパで最も在位期間が長い君主となっているマルグレーテ女王が今月、退位することを明らかにしました。
スタイリストは、2024年のワードローブからコンバットブーツ、ビーチサンダル、ボートシューズを取り除き、ローファー、スクールシューズ、キトゥンヒールに替えるべきだと話しています。
テニスの国別対抗戦ユナイテッドカップ(オーストラリア/パース/シドニー、ハード)は12月31日にセルビア対中国が行われ、男子で世界ランク1位のN・ジョコビッチが単複で勝利する活躍をみせ、セルビアが2-...
色彩の専門家によると、2024年の住宅に最適な色合いは、グリーン、コンフォートブルー、ラベンダー、茄子紺、オレンジ、ウォームホワイトです。
旧・ジャニーズ事務所の解体で、2023年は揺れに揺れたエンタメ業界。その裏で、密かに躍進を遂げたのが「…
イスラエル軍とイスラム組織ハマスが衝突を続けるガザ地区では、年末の31日も戦闘が続き、現地の保健当局は犠牲者の数が2万1822人になったと明らかにするなど、事態収拾の兆しは依然、見えないままです。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻から来月で2年となります。現地ではロシアによる大規模なミサイル攻撃など年末にかけても激しい戦闘が続きましたが、欧米によるウクライナへの「支援疲れ」が指摘されるなかで、今後、支援が続くかどうかが、長期化する戦況を左右することになります。
日本には創業・設立から100年を超える「100年企業」の数が4万社以上あり、世界で最も老舗が多い国とされ…
2023年も日本国内ではさまざまな出来事がありましたが、海外メディアは日本をどのように報じたのでしょうか。ニューヨーク在住の渡邊裕子さんが、2023年に目についた日本関連のニュースをいくつか取り上げ、日本国内での報じられ方とどう違ったかを考えます。